【放置NG】その歯磨き、虫歯を増やしています|5月に見直すべき習慣とは

「毎日しっかり歯磨きしているのに、なぜか虫歯になる…」
そんな経験はありませんか?
実は、“歯磨きをしている=虫歯予防ができている”とは限りません。
むしろ、やり方を間違えると虫歯を増やしてしまうこともあるのです。
特に新生活が落ち着き始める5月は、生活習慣を見直す絶好のタイミング。
今回は、知らないと危険な“NG歯磨き習慣”と、正しいケア方法について、わかりやすく解説します。
■ なぜ歯磨きをしているのに虫歯になるのか?
虫歯の原因は「磨いていない」ことだけではありません。
主な原因は以下の3つです。
- ●プラーク(歯垢)の取り残し
- ●糖分の摂取頻度
- ●歯の質(エナメル質の強さ)
つまり、「回数」ではなく「質」が重要なのです。
毎日歯磨きをしていても、
・磨き残しが多い
・ケアが不十分
であれば、虫歯は普通に進行します。
■ 【要注意】虫歯を増やすNG歯磨き習慣
① とりあえず磨いている(時間が短い)
「1日3回磨いているから大丈夫」
→これは大きな勘違いです。
1回の歯磨きが1分程度だと、ほとんど汚れは落ちていません。
理想は
➡1回あたり最低でも5〜10分
特に夜は、丁寧に磨くことが重要です。
② 強くゴシゴシ磨いている
力を入れて磨くと汚れが落ちる気がしますよね。
しかし実際は逆で、
- ●歯ぐきを傷つける
- ●歯の表面を削る
- ●知覚過敏の原因になる
など、悪影響ばかりです。
➡ 正解は「軽い力で小刻みに」
③ フロス・歯間ブラシを使っていない
これは非常に多いです。
歯ブラシだけでは、
➡ 約60%しか汚れは落ちません
残り40%は歯と歯の間に残ります。
ここを放置すると、
・虫歯
・歯周病
のリスクが一気に上がります。
➡ フロスは“必須ケア”です
④ 磨く順番が適当
順番を決めずに磨くと、
- ●磨き残しが増える
- ●毎回同じ場所を磨き忘れる
という問題が起きます。
➡ おすすめは「ルーティン化」
例:
右上→左上→左下→右下
⑤ 食後すぐに磨いている
実はこれも注意が必要です。
酸性の飲食物(ジュース・炭酸・果物など)を摂った後は、
歯の表面が一時的に柔らかくなっています。
その状態で磨くと、
➡ 歯を削ってしまうリスクあり
➡ 対策
・食後30分ほど空ける
・うがいを先にする
⑥ 歯磨き粉をつけすぎている
泡が多いと「磨けた気」になりますが…
➡ 実際は磨きが雑になりやすい
さらに、
・すぐ吐き出してしまう
・フッ素が十分に残らない
というデメリットもあります。
➡ 適量は「米粒〜小豆サイズ」
■ 5月に見直すべき習慣とは?
新生活が落ち着く5月は、生活リズムが固まる時期です。
このタイミングで見直すべきポイントはこちら↓
✔ 歯磨き時間の確保
夜の“ながら磨き”をやめて、集中ケアへ
✔ フロスの習慣化
1日1回(特に夜)は必ず行う
✔ 間食のコントロール
ダラダラ食べを減らす
✔ 定期検診の予約
プロのチェックで見逃しを防ぐ
■ 実は一番大事なのは「プロのケア」
どれだけ頑張っても、
セルフケアだけでは限界があります。
歯科医院では
- ●専用機器でのクリーニング
- ●初期虫歯のチェック
- ●正しい磨き方指導
など、自分ではできないケアが可能です。
■ 西宮北口駅前歯科ママとこどものはいしゃさんの予防歯科
西宮北口駅前歯科 ママとこどものはいしゃさんでは、
・お子さまから大人まで対応
・丁寧でわかりやすい説明
・痛みに配慮した治療
を大切にしながら、**“虫歯にならないための歯科”**に力を入れています。
特に予防歯科では
- ●フッ素塗布
- ●シーラント
- ●プロフェッショナルクリーニング
- ●ブラッシング指導
などを通して、長期的なお口の健康をサポートしています。
また、親子で通いやすい環境づくりにも力を入れており、
「歯医者が怖い」というイメージを変える取り組みも行っています。
■ こんな方は今すぐ見直しを!
以下に当てはまる方は要注意です。
- ●毎日磨いているのに虫歯になる
- ●フロスを使っていない
- ●歯磨きが1〜2分で終わる
- ●歯医者に1年以上行っていない
ひとつでも当てはまれば、
➡ 虫歯リスクは高い状態です
■ まとめ
歯磨きは「やっているか」ではなく
➡「正しくできているか」がすべてです。
間違った習慣を続けると、
気づかないうちに虫歯は進行してしまいます。
5月は生活を整える絶好のタイミング。
ぜひこの機会に、
- ●歯磨きの質
- ●フロス習慣
- ●定期検診
を見直してみてください。
そして、「自分のケアが合っているか不安」という方は、
一度歯科医院でチェックを受けることをおすすめします。
未来の自分の歯を守るために、
今日から“正しい歯磨き習慣”を始めましょう。