成長期は1月がチャンス!お子さまの歯並び相談を始めるべストタイミング

「歯並びの相談って、いつから始めればいいの?」
「まだ小さいから様子見でいいのかな…?」
これは、西宮北口駅前歯科 ママとこどものはいしゃさんでも、保護者の方からとてもよくいただくご質問です。
実は、歯並び相談を始めるタイミングとして“1月”はとてもおすすめの時期。
理由は、お子さまの“成長”と“生活リズム”の両面から見て、矯正のスタートに最適な条件がそろいやすいからです。
この記事では、
- ・なぜ成長期が歯並びにとって重要なのか
- ・なぜ「1月」が歯並び相談のベストタイミングなのか
- ・何歳から相談すべきか
- ・放置すると起こりやすいリスク
- ・歯科医院でどんなことをチェックするのか
を、歯科医師の視点でわかりやすく解説します。
成長期の歯並びは「治す」より「育てる」もの
大人の矯正と、子どもの矯正の一番の違いは何でしょうか。
それは、
**「成長を利用できるかどうか」**です。
お子さまの顎は、まだ発育途中。
特に上あご・下あごは、成長期に大きく形を変えます。
成長期だからできること
- ・顎の幅を自然に広げる
- ・歯が並ぶスペースを確保する
- ・噛み合わせのズレを成長で補正する
- ・舌や口の使い方を整える
これらは、成長が止まってからでは難しい治療です。
だからこそ小児矯正は、
**「歯を動かす治療」ではなく「顎と口の環境を整える治療」**と言われます。
1月が歯並び相談に向いている理由① 生活リズムが整いやすい
1月は、年末年始を終えて
- ・学校
- ・習い事
- ・睡眠時間
など、生活リズムを見直すきっかけになる時期です。
小児矯正では、
- ・装置を正しく使えるか
- ・寝る時間が安定しているか
- ・口呼吸・姿勢などの生活習慣
がとても重要。
新年のタイミングで「お口の健康も整えよう」と意識を向けることは、治療成功率を高める大きなポイントになります。
1月が歯並び相談に向いている理由② 学年の切り替わり前に準備できる
「新学期から始めたい」
「〇年生になる前に相談したい」
そう考える保護者の方はとても多いです。
1月に相談を始めることで、
- ・じっくり検査・診断ができる
- ・無理のない治療計画を立てられる
- ・春からスムーズに治療スタートできる
というメリットがあります。
西宮北口駅前歯科 ママとこどものはいしゃさんでも、
1〜3月は歯並び相談が増える時期です。
何歳から歯並び相談をすべき?
「早すぎても意味がないのでは?」
そう思われる方もいらっしゃいますが、“相談”は早すぎて困ることはありません。
歯並び相談の目安
- 〇3〜5歳:口呼吸・指しゃぶり・受け口のチェック
- 〇6〜8歳:前歯が生え替わり始める重要な時期
- 〇9〜10歳:顎の成長バランスを整えるラストチャンス
特に6〜8歳は、
将来の歯並びを左右する「ゴールデンタイム」。
この時期に相談することで、
- ・抜歯を回避できる可能性
- ・大人の矯正が不要になる可能性
が高まります。
「様子見」で起こりやすい歯並びリスク
「そのうち自然に治るかな」
この判断が、将来の負担を大きくしてしまうこともあります。
放置しやすいサイン
- ・前歯がガタガタ
- ・口がぽかんと開いている
- ・受け口・出っ歯
- ・食べるのが遅い
- ・発音が不明瞭
これらはすべて、歯並び・顎の成長・口腔機能の問題が隠れているサイン。
早期に気づけば、
簡単な装置やトレーニングだけで改善できるケースも多いのです。
西宮北口駅前歯科 ママとこどものはいしゃさんの歯並び相談
当院では、
「いきなり矯正を始める」のではなく、
- 1.現在の歯並び
- 2.顎の成長状態
- 3.生活習慣(呼吸・姿勢・癖)
- 4.将来のリスク
を丁寧に確認したうえで、
お子さま一人ひとりに合ったタイミングと方法をご提案しています。
相談だけでも大丈夫です
- ・今すぐ治療が必要か
- ・経過観察でよいか
- ・いつ頃始めるのがベストか
を知るだけでも、保護者の方の不安は大きく減ります。
1月は「気づいた今」がベストタイミング
歯並びは、
「気になってから」ではなく
「気づいたとき」が一番早いタイミングです。
成長は待ってくれません。
でも、正しい時期に正しいアプローチをすれば、
お子さまの将来の負担を大きく減らすことができます。
新しい一年のスタートに、
ぜひ一度、歯並びと成長について考えてみませんか?
西宮北口駅前歯科 ママとこどものはいしゃさんでは、
お子さまの成長に寄り添った歯並び相談を行っています。
「相談だけでも大丈夫かな?」
そんなお気持ちで、どうぞお気軽にご相談ください。